• 2010年〜

    • 2013 平成23年 9月27日

      品質マネジメント ISO 9001:2008 更新登録。(後に解消)

    • 2011 平成23年 6月27日

      品質マネジメント ISO 9001:2008 移転登録。

  • 2000年〜2009年

    • 2007 平成19年 9月28日

      品質マネジメント 航空宇宙 JIS Q 9100:2004取得。(後に解消)

      JIS Q 9001:2000 (ISO 9001:2000) 更新。

    • 2005 平成17年 10月

      当社ホームページ運営開始 | G-ISHIKAWA.CO.JP

    • 2004 平成16年 5月

      電子部品関係の加工業務に着手。

    • 2003 平成15年 5月

      LD励起YVO4レーザーマーキング装置(日本製)1台導入。

      最新の微細加工用レーザーにより異業種へのマーキング開始。

    • 2002 平成14年 12月

      フルカラー印刷機(日本製)1台導入。一部印刷業務開始。

    • 2002 平成14年 8月

      ISO 9001認証取得 - 品質の向上を図る。

      処理能力拡大のため、2D,3D 精密レーザー装置(ドイツ製)1台導入。

    • 2001 平成13年 5月

      I.P工場を本社に移転。

    • 2000 平成12年 8月

      2D,3D 精密レーザー装置(ドイツ製)1台導入。

      金属へのレリーフ加工、ライターの装飾加工業務を本格的に開始。

  • 1990年〜1999年

    • 1997 平成9年 10月

      マーキング加工 能力拡大のため、YAGレーザーマーキング装置(日本製)1台導入。

      異業種への対応を本格的に開始。

    • 1997 平成9年 3月

      貴金属めっき(ニッケルレス)ラインを新設。

      ニッケルレスへの対応。

    • 1997 平成9年 1月

      装飾チタンコーティング処理能力の拡大のため、大型イオンガン イオンプレーティング装置(韓国製)1台導入。

    • 1993 平成5年 12月

      福井県丹生郡宮崎村陶の谷65-4(現:越前町陶の谷65-4)に、現在の新工場が竣工。

      本社を同所在地に移転。

      金めっきラインを自動化。全自動めっき装置の導入、貴金属めっきラインを増設(新設)、電着塗装ラインを増設(新設)

    • 1992 平成4年 12月

      株式会社 石川技研 資本金1,000万円に増資。

  • 1984年〜1989年

    • 1989 平成元年 9月

      I.P部門設備拡大、マグネトロン スパッタリング方式イオンプレーティング装置(独 ライボルト社製)1台(3号機)導入。

      事務処理の合理化のため、オフィスコンピューターの導入。

    • 1988 昭和63年 8月

      マグネトロン スパッタリング方式イオンプレーティング装置(独 ライボルト社製)2台(1号機・2号機)導入。I.P部門を新設して、同年10月から本格営業開始。

    • 1988 昭和63年 1月

      YAGレーザーマーキング装置(日本製)1台導入。

    • 1987 昭和62年 12月

      工場増築。電着部門の設備を拡大して、本格営業開始。

    • 1985 昭和60年 12月5日

      資本金500万円にて、株式会社 石川技研を設立。

      同所在地において、新社屋 及び 新工場竣工。

      設備を拡大し処理能力を大幅に拡大する。電着部門を新設。

    • 1984 昭和59年 12月吉日

      福井県丹生郡宮崎村陶の谷15-5(現:越前町陶の谷15-5)にて、「チタン眼鏡フレームの表面処理」を主とするめっき専用会社として石川技研を設立、創業開始。